我慢汁を垂らす夜

18:00ミナミ



この日は先日の合コンで番ゲした歯科助手とのアポでした!

18時にM街で待ち合わせし、個室居酒屋へ。
過去に外人とワンナイト経験有りとのこと。
しかし雰囲気からして、もっと経験があると思われました。
2時間たったのちに、2件目のhubへ。
途中手を繋ぎましたが、ノーグダでした。
僕の期待感はさらに高まります。
hubでは、さらに話を下ネタの方へ持っていきます。
向こうも僕の性事情に興味があるかのようでした。
ちなみにドリンクは、僕はアリゲーター、彼女はタランチュラをゴクリ。
共に度数30%レベルのカクテルです笑
そしてhubをでて、ホテル街の方へ。
「えー、ホテルいくんー??」
彼女はそう言いましたが、明らかに形式グダでした。
手を引いてホテルへ誘導すると、まったく抵抗しません。
ゲームの勝利を確信しました。
しかしです、
フロントおばちゃん「いま準備中やから15分ぐらい待ってなー」

ファッ?!
彼女「じゃあちょうどええやん、電車で帰ろー^^」
そしてあれよあれよとなんば駅の方へ。



僕は思考しました。そして1つの結論を導きだしました。

彼女は一人暮らしだし、うまいことして家にあがりこもう。ホテル代も浮くし、なおさらラッキーだ。

これがそもそもの間違いだったのです。

途中の乗替駅で改札を出て、カラオケ打診。
受理されました。
そこでDK、パイ揉みをしましたが、それ以上はグダ。
場所グダとふんで、カラオケを出るも、近くにホテルがなく、あえなく解散。

僕なりの見解としては、一件目のラブホテルが空いてなかったときに、すぐに近隣のホテルへと連れ込むべきでした。
そこはラブホ街だったので、いくらでも選択肢はあったのです。
女性というのはファンタジーの世界でセックスをするものと思っています。
ですのでファンタジーが解ける時間を与えてはなりません。
僕は電車での移動時間を与えることで、彼女にファンタジーから覚めるきっかけを提供してしまったのです。

そこからの僕の行動としては、AFCそのものでした。カラオケでセックスをねだるようなぶざまな姿勢。真のPUAとなるためには、もっと強い態度で女性に立ち向かっていくことが求められます。
今後もいろんなナンパ師の方を参考にして、成長していこうと思いますのでよろしくお願いします!