名古屋アポ 二十歳JD
某日、M駅
1ヶ月半ほど前にストで番ゲした案件とのアポ。
予定がなかなか合わなくてグダってて、これは死番かなと思っていたら向こうから何回か逆アポ打診されていたので、
実は食いつきあったのかと思いつつアポることに。
いままで即った子は圧倒的に年上が多い。
一方今回は1回り年下のJD
苦手意識を克服して準即を決めたいとこだった。
M駅エリアでギリギリLHがある銀時計側でアポることにした。
まずはカジュアルなバルin。
向こうは関西弁が好きということ。
こちらが年上なので、余裕のある振る舞いを意識する。
具体的には、あー、とかえー、という前置き言葉を使わないなど。
何があっても動じない男を演じる。
正直かなりエネルギー使った。
普段年上相手にアポをとっていたからだろうか。
1時間半ほどで退店し、カラin。
キス、ノーグダ。
ここじゃ口説けないから移動しようということで、
少し歩いてじゃっかん道に迷いつつもLHイン。
見事な早漏っぷりを発揮してしまった。
最後の最後で全く余裕のない男となった。
最初に騎乗位から入るのはやめておこう。
結果的に準即だが、精神的に満足できないような内容だった。